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はじめての外資系心得外資系の醍醐味
外資系で働く醍醐味はなんだろう?と考えてみると、やっぱり
「いろいろな国の人と出会って、仕事ができる」
ことでしょうか。
今の職場の部署は社内でも、特に国際色あふれる部門で、日本
も含めて、出身国が、全員で15カ国位とか、人事の人から聞いて
改めて驚いたのを覚えています。
アジア、アメリカはもちろんヨーロッパ各国から集っています。
もちろん、全員が一箇所にいる訳ではありません。皆、世界中に
散らばっていますので、普段は、メールと電話会議でのコミュニ
ケーションです。
時差の関係で、場合によっては真夜中に電話会議が設定されるので
「そんな時間に会議やられても、聞いてねーぞ!」
と、思うのですが、まあ、どこかが犠牲にならないと、成り立たない
部分もあるので、仕方がないのですね。
色々なカルチャーの人間と知り合うのは、とても興味深くて、色々な
国の話が聞けますし、一緒に行動していても、お国柄が出て楽しいん
ですよね。
反面、日本人だけの方がやりやすい部分も当然あります。
「いわずもがな」「みなまでいうな」なんてぇのは、全く通用
しないので。
日本人なら、言わなくてもなんとなく分かってくれることでも、
もちろん、1から10まで、相手に伝わるまで話し合いをしなければ
なりません。
面倒...と正直思うこともありますが、今の環境でやっていくには
必要不可欠です。
よく日本と比べて、善悪、優劣をつけて、あれこれ文句を言う人が
いますが、ナンセンスだと私は思います。
違うんですから。もともと。比べることに意味がない。
善悪も優劣もないんです。
違うところは尊重して、いいと思う所は取り入れて。そんな風に
過ごしていくのが、楽しいですね。