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はじめての外資系心得

職種とリストラの危険度

会社の業績が下がってきた時に、避けられないのが、リストラ(レイオフ)です。
いろいろな事情が重なっての状況ですから、会社が生き残っていく為には、
仕方がないんですがね。

ただし、対象になりやすい部署、比較的リストラから逃れられる職種があったり
するのも事実です。

リストラの目的を考えたら、単純なことなんですけどね。リストラの主な目的は
通常コストを削減する為です。


ということは、お客さんからお金を貰っているような部門は、会社にとっても
重要な収益の柱ですから、そこの戦力を落とすわけには行きません。


具体的には、サービス部門ですね。プロフェッショナル・サービスと呼ばれたりも
しますが、コンサルティングを行う部署や、カスタマーサポート部も保守料金を
顧客から徴収しますから、比較的安全なところかもしれません。


そうすると、主に、間接部門が対象になってきます。そこでのオペレーション
コストを下げることで、利益を確保しようと考えるわけです。


ですので、自分のポジションがリストラされやすいのか、どうかは把握して
おいた方が、いざという時にもすばやく対応ができますね。